いろいろかんそうぶん

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ミスト

あらすじ
7月19日の夜、メイン州西部の全域が、未曾有の激しい雷雨にみまわれた。嵐に脅える住民たち。だが、その後に襲ってきた“霧”こそが、真の恐怖だったのだ。その霧は街を覆いつくし、人々を閉じ込めてしまう。時を同じく、デイヴィッドとビリーの父子は食料を買出しに行ったスーパー・マーケットで“霧”に閉じ込められてしまう。他の買い物客が建物の外に出ようとすると、次々に霧の中の何者かに襲われていく。立ち往生を強いられる中、母の待つ家に帰ろうとビリー少年に哀願されるデイヴィッド。そしてある決意を固めて絶望的な状況の中、父子での決死の脱出を図る二人の前についに姿を現す“霧”の正体とは? 人間は見たことのない恐怖の前にどのような選択をするのか。そして奇怪な霧に閉じ込められた人々の運命は?


XFのお二人が好きそうな…と最初思ってしまいました
賛否両論分かれるS・キング原作の「ミスト」ですがサスペンスホラーというよりパニックホラーでしょうか。SFも入ってるのかな?霧の中身は4次元……?
集団ヒステリーってすごく怖いですね。
一 番怖いのは人間なんだよ…という部分がすごく上手く伝わってきました。宗教心が私にはないのでその辺はよくわかりませんが、やっぱり人間の産物はすげー と。どれが間違っているかなんて分からないし、信じたもん勝ち。第一あんな心理状態でまともにいられる人なんていないだろうな。教祖おばちゃんにはちょっ とイライラしましたがある意味正しかったのかもしれない。(このときの場合は)でもなー正当化しすぎてる所がまた更にイライラされるんだよなー。イライ ラ…(その演出はすごいと思う)
とりあえず宗教に関わらず最初っから最後まで人間が怖いという事。

あとモンスターはちょっと頂けない…イカの怪物映画を思い出しました(ミストの場合イカじゃないと思うけど)リアルモンスターハンター。
中でも途中で見せたおばあちゃんやおじいちゃんの戦闘シーンはパワフルでした。やけに副店長がかっこいいし。キラッってどっかが輝いてる。

衝撃のラスト!
と映画公開の時にうたっていたこれですが個人的には「有り」なラストです。
「映画だもん、現実じゃないし。ハッピーエンドで皆笑って「いやー大変だったねーお疲れお疲れー」」、という希望的観念は持っていますが、今まで人間の怖さを見せ付けられてこんな↑ラストだったら「えーーー」と思ってしまったかもしれません。
魅 せられるラストだったかも。軍の車に乗って運ばれるスーパーにいた人たちの目。上から主人公を見るあの目が「主人公ざまぁww」と思っているのか「軽蔑」 なのか……。軍の人たちもね。少なくともあのスーパーにいた人たちは、主人公が車の中で行ったことに対して「同情」はしなさそう。
戦って死す、だったらまた別なんだけど、なんでアレなんだろう…。絶望先生に取り付かれてしまった……




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